その1
「クリエイティブをあきらめたくない」その強い想いでノースへ入社。
学生時代から、企画やアイデアを出してみんなで形にしていくことが大好き。作文や論文でも評価をいただいていたので、自分の得意分野を活かして何かを「伝える人」になりたいと考え、ライター兼企画職を募集していた前職の制作会社に新卒入社しました。実際に仕事をしてみると企画も楽しかったのですが、先輩のコピーを見て、言い回し一つ、単語一つ違うだけで表現が変わるコピーの面白さに気づいて、本格的にコピーライターを志すように。リーフレットやWEBサイトなど、1社のクライアントの多岐にわたる制作に携わることができたものの、体調不良で退職。それでも、1社経験しただけでクリエイティブをあきらめたくなかったので、多数の大手企業と取引があって、いろいろな案件に携われるノース・ヒルの門を叩きました。