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せっかく時間をかけて書いた大切な記事。検索結果でスルーされて、そのまま通り過ぎられてしまうのは残念ですよね。

検索ユーザーが「この記事を読もう!」と決めるまで、わずか 0.5秒。その一瞬で彼らの目に飛び込むのは、タイトルとディスクリプション(説明文)だけです。

「順位は上がってきたのに、なかなかアクセスが増えない…」
もしそんな感じになっているなら、中身を書き直す前に、まずはこの「タイトル」を整えてみましょう。少し工夫するだけで、あなたの言葉がもっと多くの人に届くようになりますよ。

タイトルは、読者が「あ、私のことだ」と思える一文に

タイトルで一番大切なのは、読者に「これは私の悩みを解決してくれるものだ」と直感してもらうことです。専門的な言葉を並べるよりも、読者の日常に寄り添った言葉を選んでみてください。

❌ 惜しい例(少し距離を感じる表現)
●「ブログ更新のコツについて」
●「SEOを意識したコンテンツ作成」

✅ 読者に届く例(「誰の・どんな悩み」に効くかが明確)
●「ブログを書いても問い合わせが来ない原因は?今すぐできる3つの改善策」
●「SEOが初めてでも大丈夫。 迷わなくなる記事タイトルの付け方・基本ルール」

ポイントは、読んだ後に「悩みが解決して、スッキリしている自分」をイメージできるかどうか。読者がクリックしたくなるようなタイトルを目指しましょう。

「32文字」に想いを込める

検索結果に表示されるタイトルには、実は文字数の制限があり、PC・スマホともに86文字前後で省略されてしまうケースが多いです。

以前は「PC版なら120〜160文字程度」と言われていた時期もありましたが、現在はデバイスを問わず、ユーザーにとって最も重要な情報を冒頭に入れることが求められています。それより長い部分は「…」と隠れてしまいますので、最初の32文字に大事な部分を入れてあげましょう。

大切なキーワードは左側(冒頭)に:
読者の視線は左から右へ流れます。一番伝えたい「解決策」や「誰に向けた言葉か」を最初の15文字以内に置いてみてください。忙しい読者の視線を止めるきっかけになります。

ディスクリプションは記事の「要約(ダイジェスト)」

ディスクリプションは、いわば記事の要約(ダイジェスト)です。検索結果でタイトルのすぐ下に表示されるので、要約を読んで『これは私のための記事だ』と思ってもらうことが、クリック率アップの鍵になります。

構成は、こんなふうにシンプルに考えてみてくださいね。

「この記事には、こんなことが書いてあります」(内容の補足)
「読むと、こんなに良いことがあります」(ベネフィット)
「ぜひ、読んでみてくださいね」(優しい後押し)

例)ブログを頑張っているのに、なかなかアクセスが伸びずにお悩みの方へ。サーチコンソールを使って「本当に喜ばれるテーマ」を見つける方法を、初心者の方にも分かりやすく解説します。まずは月1回のチェックから、一緒に始めてみませんか?

キーワードを自然な形で盛り込む

検索したキーワードがタイトルや説明文に含まれていると、その文字が太字になります。読者にとっては「探していたのはこれだ!」という目印になります。

ただし、無理にキーワードを詰め込む必要はありません。あくまで「読んでいて心地よい文章か」を大切に。自然な形でキーワードを含めましょう。

【ワンランク上へ】数字や言葉で具体性を

もし余裕があれば、少し「隠し味」を加えてみませんか?

具体的な数字を出す: 「タイトルの付け方」→「タイトルの付け方 3つの鉄則」
安心感やワクワク感を添える: 「10分でできる」「保存版」「プロが教える」

※ただし、中身とギャップがありすぎる「釣りタイトル」は、せっかく来てくれた読者をがっかりさせて離脱につながります。記事の内容に合った言葉を選びましょう。

まとめ——読者に選ばれるための4つのステップ

1. 「誰の・どんな悩み」に応えるかを言葉にする
2. 大切なことは最初の32文字以内に入れる
3. ディスクリプションは「内容が分かる要約(ダイジェスト)」にする
4. キーワードを自然に含めて、見つけやすくしてあげる

タイトル作りで、迷子になっていませんか?

「理屈はわかったけれど、自分の記事だとどう書けばいいのか分からない…」
そう感じる方も多いと思います。

私たちは、WordPressサイトの制作から、読者の心に届くタイトルのご提案、データに基づいた改善まで、あなたの発信をサポートさせていただきます。

「この記事、どう直せばいいかな?」というちょっとしたお悩みでも構いません。お気軽にご相談くださいね。

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